trailhead
今回は日蓮が開いたとされる身延山久遠寺の信仰の山・七面山の宿坊に泊まり、ご来光を拝んで七面山から八紘嶺へ1泊2日で縦走する。身延線の下部温泉からタクシーで登山口へ。
jintsubo神通坊
鳥居があると、なぜか頭を下げてしまう。元々、門にはそういう仕掛けがるのだろう。とてもありがたい感じの名前だけに神聖な感じがしてきてテンションあがる????
northtrail
角瀬という集落にある北参道の登山口・神通坊から尾根を辿って七面山へ登る。ほとんどは参拝者(登山者)は表参道の羽衣から登る。日蓮聖人のお弟子さんが七面山を開山した際のルートはこちらの北参道だ。
1Chome
登山道には等間隔に標石が立っている。本日の目的地である敬慎院まで50丁あるようだ。ちなみに1丁目の長さは約109.09mだそうです。
Schizocodonsoldanelloides f. alpinus
白いコイワカガミ。通常はピンクが多いのがここのは全て白色だった。
Aesculus turbinata
安住坊には大きなトチの木があった。大きな木があるだけでなんだか落ち着く。休憩には最適な場所だ。
jizo お地蔵さま
ミツバツツジ
ちょうどミツバツツジが先頃のようだ。まだ、新芽を付け始めた新緑の森の中でひと際目立つ。
Mt.Fuji@okunoin
富士山から正面からバッチリ!登の辛さも一気に吹っ飛ぶ。
okunoin奥の院
七面大明神が祀られている奥の院。ここにある大岩に七面大天女が現れたそうである。
奥の院
power stone「影嚮宮」(ようごうのみや)
この石の周りを七回お願い事をしながら回ると、願いが叶うそうだ。ということで、七回回ってみたのだが話に夢中になって願い事を忘れたww
Bell stab temple鐘つき堂
Mt.fuji from gate 随神門から富士山を
春分と秋分の日に富士山の山頂から昇るご来光を拝むことができ、日の出・日の入りのラインが富士山頂~人穴浅間神社~七面山~出雲大社と直線上に並ぶそうです。これをレイラインと呼ぶそうですが、このレイライン上には伊勢・鹿島・諏訪・阿蘇など主要な神社が多く地震で話題になっている中央構造線のラインとも似通っています。この中央構造線の断層に特別な力が働くことによって磁場/気が生まれるようです。古来の人はこれを感じ取って神社などを建てたのでしょうか。明日のご来光が楽しみです。
Keishinin 敬慎院
今晩は宿坊に泊まらせてもらいます。登山者も寛大に迎えて頂き、お坊さんに優しい言葉をかけてもらってお茶を頂きました。宿坊では精進料理を頂き、食後にお勤めがあるそうです。ドキドキ。。
Bath お風呂
なんと、山の上なのにお風呂があります。感謝
passage 廊下
見ているだけで気持ちが正される気がする。笑
pot やかん
人が入りそうなくらいデカいです。今は使用していませんが昔は使用していたそうです。
vegetarian dish 精進料理
お味噌汁がなんと桶で登場です。おかずは濃いめでご飯が進みます。
sunrise 御来光
起床4時半。太鼓の音ともに、係の人がお布団を片付けにやってきて強制起床なので寝坊の心配要りません。笑
敬慎院から5分階段を登ると目の前は富士山とご来光です。本日は毛無山の上からご来光が出てきました。次回はダイヤモンド富士が見られるという春分&秋分の日に来てみたい。
敬慎院から七面山へ登って行くと東側が大きく崩れています。七面崩れとも言われ七面山の名前の由来とも言われているそう。いつ崩れるか分からないので近寄らない方が無難ですね。
sumitt of shichimen! 七面山山頂
七面山登頂!!山頂は樹林帯に覆われ景色は見えませんが、鳥の合唱が響き渡りなんだかすごく落ち着く空間です。
ゼロ磁場と言われる「分杭峠」は、磁石が北にも南にも向かずクルクル回ってしまうところがあり、パワースポットと言われ不治の病が治ったなどの噂がありたくさんの観光客が集まっているそうです。ここもなんかそういう力が働いていそうです。
sumitt of hakkourei 八紘嶺
縦走路では、南アルプスの北岳~聖岳・光岳や笊ヶ岳と富士山の展望を木の間からずーっと楽しむことが出来ました。中でも希望峰からの景色は最高でした。
umegashima hotspring 梅ヶ島温泉・湯元
八紘嶺から梅ヶ島温泉へ下山。梅ヶ島温泉はたくさんの温泉旅館がありますが、元祖の温泉で食事や地元のお土産も充実している湯元へ。汗を流して、路線バスで静岡駅へ戻りました。
古来からのパワースポット・七面山~八紘嶺縦走

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