紅葉満開!錫杖岳へクライミング行ってきました。

新穂高ロープウェーを登ると反対側の斜面に見える岩場・錫杖岳へクライミングに行ってきました。
今年の紅葉はあまり期待できないという噂がありましたが、新穂高の紅葉もベストシーズンを迎えておりました。


「錫杖岳」

10/17(月)の夜に出発し、新穂高温泉へ。

「新穂高温泉。ここは足湯」

アプローチは、新穂高温泉の駐車場に車を止めて、川を少し登り槍見館沿いの林道から登山道へ入りました。
1時間半ほど登ると、錫杖沢の出合いのところのテント場へ到着。

「わーお!!」

目の前の錫杖岳と紅葉と真っ青な空のコントラストが素晴らしい。
今日は朝からこの紅葉をツマミにクライミングでなくて一日飲んでいても良いくらい。

「テント場から錫杖沢沿いの紅葉」


初日は北アルプスの入門課題「左方カンテ」を登ることになりました。

錫杖沢沿いに左岸沿いの踏跡を辿って、岩場へ。
踏み跡がしっかりあるので問題なく約30分ほどで取り付きに到着。


「左方カンテ取り付き」


「1P目」

今回登る順番は、ジャンケンで決めることになっちゃいました。
思いっきり、フォローで登らせてもらおうと企んでいたのでヒヤヒヤ。。しかも、ナチョラルプロテクションの本チャン初めて。
カムは買ったけど、使用するのは今回はじめてです。ジャンケンめっちゃ気合入りました(笑)

3人なので、2Pづつリードで登って、フォローに交代することにしました。

「ジャンケーン、ポン!!」

「あやー!!」「負けた!」

「おおー、神様」


3P目。
傾斜の強いフェースを右上。DKが余裕の登りで突破してくれました。

「3P目の核心」

後ろを振り返ると、奥穂高とジャンダルムの山並みがカッコよく聳えてます。

「奥穂高をバックにダンス!」

5P目からリードしました。
ナチュラルプロテクションを使って支点を取るのは、初めてなので緊張。
残置のピンがあることのありがたみに、初めて感謝。

ピンがあるって事は、かなり安心だし、ルートファインディングもピンに頼ってしまっていた自分に改めて反省。「ピンに頼って登るのは登山道を標識に頼って歩くようなもんだよ。。」と、厳しいお叱りをH嬢にされました。

ああ~、怖い怖い。。

「5Pを登ったとこ」

ジャンケンで負け、6P目を登ることに。
ここも核心のひとつ。しかも、ピンはきれいにクリーンアップされておりなんもなし。

「6ピッチ目」

6ピッチ目の出だしに、チョックストーンが濱ってました。先週、来たと言うDKの話では先週はCKなかったようです。

なんとか、無事に6Pの終了点へ。ここから先は草つきなので懸垂で下山。

テントへもどる途中、なめこらしきものを発見!!

「なめこちゃん??」

毒キノコではないことを祈り、とりあえず収穫!早速、夕食の準備に取り掛かりました。

おじぃは、火を起こし、

「火おこしの達人DK」

おばぁは、鍋の仕込み。

「白菜からねぎ、キノコまで生野菜大量!!」

そして、天然ナメコ鍋完成!!

「ナメコ鍋」

気がついたら、H嬢は収穫したナメコちゃんらしき物体をなんの疑いもなく鍋にぶち込んでました><。

ああ~、明日はあるのか。。


「たき火。。ガンガン燃えてくれたので赤外線効果でバッチリ温まりました。」

2日目は、1ルンゼへ。

「1ルンゼ取り付き」

出だしは、DK。余裕のリードで安心。バンバン登ってくれます。

4P目、5P目の緩いそうなところをリードさせてもらいました。
でも、残置支点はないので、超緊張。。

湿ったクラックの核心手前にビレー点があったのでそこまで登りました。

最終の核心はH嬢。

「6P目。湿ったクラック」

で、ここでタイムオーバー!!7時から取り付いてあっという間に11時。
今回はレンタカーの返却時間があるので時間的にかなり厳しく、20分ほど格闘して敗退することにしました。

残念。残念。

宿題が残ってしまいました。


「紅葉を満喫しながら懸垂下降敗退><。」


まっすぐ帰るのも名残惜しいので、チップ制の温泉、ふれあいの湯で一汗ながして、都内へ急ぎました。

「ふれあいの湯」

最後の締めは、境川PAで「豚バラ定食550円」
クライマーの間では話題の「安くて、お腹いっぱいになって、うまい定食」です。

「豚バラ定食」

平日だったので、新穂高から有料道路の安房トンネルを通らず、峠経由で八王子まで4時間かからず帰宅できました。
渋滞ないって素晴らしいですね。

また、リベンジしないと、、みなさまありがとうございました。



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