ドロミテのビァヘェラータ @Mt.Cristallo


Mt.cristallo3154m

今シーズンの締めくくりはモンブラン登頂!と決めておりましたが何度天気予報を確認してもあまり期待出来ない予報。。メンバーで相談した結果、急遽ドロミテへ遊びに行くことに決定しました。


ボロカワイイ乗物

レンタカーを借りて、峠を越えてドロミテへ。だんだんと狭くなる谷間の迫力が増して来る。そして、等間隔にお城が目を光らせている。一昔前、この谷で起こっていただろうことを思うとワクワクする。


ヴィアフェラータセット

ドロミテで一番やりたかったヴィアフェラータ!ここドロミテが発祥の地と云われ、第1次世界大戦において、国境線での厳しい戦闘時に、ドロミテがオーストラリアとイタリアの戦場になった時に稜線での兵士の安全のために敷設したフィックスワイヤーと梯子が戦後レクレーションに転用されて登場した。ドロミテを縦断するのは4ルートあり、長いのでは16日かかる。 道具は、ハーネスにヴィアフェラータセット、ヘルメット、皮手袋。


Rifugio G.Lorenzi3008m

怪しかわいいロープウェイで小屋に到着。ここで装備を整えいざ出陣!


Mt.cristallo方面

行く先はガスがかかっている。そして、さっきまでいたコルチナの街に比べ意外と寒い。そう、ここの標高は3000mあり稜線を通り抜ける風が冷たい。


はい、チーズ!

早速、ワイヤーにて安全確保をしながらスタート。


恐怖のハシゴ

ハシゴが怖い〜。このハシゴ自体にあまり信頼がおけない。間違えてならないのは全て自己責任ということ。ワイヤーやハシゴが切れたり落ちても、それを利用させてもらうは本人の判断次第。それを頭に入れておかなければならない。


高所恐怖症のお兄さんw

高所恐怖症のお兄さん、ワイヤーにセルフビレイかかってなければそりゃビビるでしょ!?


Mt.Cristallo登頂!

スタートから片道2時間半ほどで登頂!山頂にはキバシガラスがえさをおねだりに来たので制裁してあげたらあとでトンでもないことに、、


下山路に雪が、、

山頂からは下山路が設けられており、混雑を避けられるようになっているがすぐに雪に出くわす。少し下りるとワイヤーが隠れるほどの雪渓に出くわしまた山頂へ引き返し、登ってきた道と同じところを下る。すれ違いが怖い、、、


ランチ大ビール!

Rifugio G.Lorenziに戻ってきた。あと半分くらいヴィアフェラータが残っていたが、ちょうどランチタイムなのでお昼を食べることに。「飲み物は?」と聞かれ「大ビール!」と四人自動的に答えた。笑


ハシゴ

後半戦。。早速、ハシゴから始まる。して、なぜか息がさっきよりも切れる。標高のせいなのかビールのせいなのか、歳のせいなのか。。


トンネル

昔は軍隊が使っていたということが良くわかる遺産トンネル。トンネルの中には覗く為の穴がある。


高度感満載の橋

これが映画の舞台にもなったという橋!いかにもチギれ落ちそう〜。クライミングは怖くないが橋を渡る方がよっぽど怖い。


鯉のぼり??

皆さん、ヴィアフェラータも慣れてきて遊び始めました。あと、もう少し頑張って鯉のぼり完成させて欲しいところ。がんばっ!


ゴール!!

ひとつ下のロープウェイの駅まで下りる予定でしたが、小屋から下の駅まで8時間コースということで諦め、途中から折り返してまたロープウェイの駅でゴール!みんなめっちゃ楽しそう〜


イタリアと言ったらピザ!

下山後はコルチナのホテルレジーナのおばちゃんおすすめのピザ屋La perla!とても美味しかったです。


逆さトレチーメ

トレチーメ!CIMEは山頂という意で3つのピークということになるらしい。ドイツ語ではドライチンネと呼ばれる。このチロル・ドロミテエリアはイタリアだけどドイツ語圏。ドイツ語を話している街の人も少なくない。不思議というかスイスから来た我々にはむしろありがたい!

今回、このトレチーメの登ろう!って盛り上がった。調べてみると、ノーマルルートで2時間半で山頂まで行けるらしいがとにかく人気のため渋滞するらしい。明日午前中登って、午後スイスに帰るのは時間的に厳しいと考え断念した。


逆さ。。

Misurina湖より。ホント、どこを写しても美しすぎる!ドロミテを訪れる前に写真で見た有名スポットがどれだかわからないほどにすごいのがたくさんあって、どうでもよくなる感じ。


paso de Giau

ライダーがとても多い峠!目の前には小屋があり牧場風景に岩峰が聳える。


どれも壮観!


ジャンプ!

スイスから二泊三日でやってきたが時間が足りな過ぎた。前後二日はほとんど移動時間に消えた。
次回はゆっくり時間と取ってきますよ〜。



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